Programing/Tool/Git のバックアップ(No.2)



コマンド早見表

基本コマンド使い方説明
add*ローカルへのファイルの追加
.全てのファイル・ディレクトリを追加
*.cpp全てのcppファイルを追加
-n追加されるファイルを調査
-u変更されたファイルを追加
branch作業ブランチを確認する
-rリモートブランチを確認する
-aすべてのブランチを確認する
[branch_name]作業ブランチからbranch_nameというブランチを作成する
-d [branch_name]branch_nameというブランチを削除する
-D [branch_name]branch_nameというブランチを強制削除する
clone[repository path]リモートからローカルへのコピー
checkout.ローカルからワーキングへのコピー.ワーキングの変更を戻す
[file_name]file_nameファイルをローカルからワーキングにコピー.ワーキングの変更を戻す
[branch_name]作業ブランチをbranch_nameというブランチに変更する
-b [branch_name]作業ブランチからbranch_nameというブランチを作成し、作業ブランチに変更する
-b [branch_name] [origin/branch_name]リモートリポジトリのorigin/branch_nameからローカルにbranch_nameというブランチを作成する
cherry-pickcherry-pick [commit ID]他ブランチの指定コミットを作業ブランチにマージする
commit-m "commit message"ローカルへのコミット
-a変更のあったファイルを全てコミット
--amend直前のコミットを取り消しし上書き
-v変更点を表示してコミット
config--global user.email "you@example.com"ユーザのメール設定
--global user.name "Your Name"ユーザ名の設定
diff[branch_name1] [branch_name2]branch_name1というブランチとbranch_name2というブランチを比較する
initリポジトリの初期化
merge[branch_name]作業ブランチにbranch_nameブランチをマージする
mv[before name] [after name]ファイル名の変更
pushorigin masterリモートに反映
origin [branch_name]リモートリポジトリにローカルのbranch_nameというブランチをプッシュする
-f origin HEAD^:masterコンフリクトを無視してリモートに強制反映
rebase[branch_name]作業ブランチの派生元ブランチをbranch_nameに変更する
reset--soft HEAD~2最新のコミットから2件分をワークディレクトリの内容を保持し取り消す
--hard HEAD~2最新のコミットから2件分のワークディレクトリの内容とコミットを取り消す
rm[path]特定ファイルを削除
--cached直前にaddしたファイルを除外
satusgit status変更状況を表示

参考リンク