Tips/Windows/WSL

Last-modified: Wed, 24 Jan 2024 17:56:06 JST (145d)
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概要

  • Windows Subsystem for Linux
  • Windows上でLinuxを動作させるための実行環境

コマンド早見表

オプション引数説明参考
--export<DistributionName> -指定したLinux<DistributionName>を標準出力にエクスポートする
<DistributionName> <FileName>指定したLinux<DistributionName>をファイル<FileName>にエクスポートする
--helpWSLのオプションとコマンドの一覧を表示する
--import<DistributionName> <InstallLocation> -標準入力をLinux<DistributionName>としてインポートする
<DistributionName> <InstallLocation> <FileName>指定したファイル<FileName>をLinux<DistributionName>としてインポートする
--install規定のLinux(Ubuntu)をインストールする!
-d <DistributionName>指定したLinux<Distribution Name>をインストールする
--list--online使用可能なLinuxの一覧を表示する
--verboseインストールされているLinuxの一覧を表示する
--mount<DiskPath><DiskPath>をすべてのWSL Linuxにマウントする!
--set-version<DistributionName> <VersionNumber>指定したLinuxDistributionNameのWSLバージョンを<VersionNumber>に設定する
--set-default<DistributionName>既定のLinuxを<DistributionName>に設定する
--set-default-version<Version>既定のWSLバージョンを<Version>に設定する
--shutdownWSLの仮想マシンを終了する
--statusWSL構成の状態を確認する
--terminate<DistributionName>指定したLinux<DistributionName>を終了する
--unregister<DistributionName>指定したLinux<DistributionName>の登録を解除してアンインストールする
--unmount<DiskPath>すべてのWSL Linuxからディスクのマウントを解除する
--user<UserName>ユーザ<UserName>としてWSLを実行する
--updateWSLのカーネルバージョンを更新する
rollbackWSLのカーネルバージョンを以前のバージョンに戻す

Tips

  • ホスト側Windowsからゲスト側Linuxのファイルにアクセスする

    \\wsl$\<DistributionName>

  • XサーバでGUIを動かす
    • ホスト側にVcXsrvをインストール
    • ゲスト側に以下の設定
      • .bashrcに以下を追記
        1. export DISPLAY=`hostname`.mshome.net:0.0
        もしくは
        1. export DISPLAY=$(cat /etc/resolv.conf | grep nameserver | awk '{print $2}'):0
      • xauthを設定
        1. xauth generate `hostname`.mshome.net:0.0 . trusted timeout 0
      • メモリ使用量制限
        以下のファイルを作成しwsl2を再起動することで、wsl2のメモリ使用量を制限できる。
        %USERPROFILE%\.wslconfig
        1. [wsl2]
        2. memory=1GB

Link

基本

docker関連