概要
使い方
Prompt Input
- 一度に複数のPromptを指定可能
改行区切りで複数行のPromptを入力すると、各行が個別のPromptとして扱われる。
- Negative Prompt
単語やフレーズを入力すると、それらを除外するよう指示できる
- 通常のPrompt内に、[]で囲んでPromptを指定することでNegative Promptとして扱われる
- 強調
単語やフレーズの後に+を入れて効果を強めたり、-を入れて弱めることができる。
- 複数単語を()で囲むことで、一度に複数単語に強調を適用することができる
- それぞれの+は1.1倍の効果が、-の場合はその逆の効果がある。
例えば+++の場合は、1.1^3=1.331倍強調することを意味する
- ()の後に強調を数値入力することもできる。
例えばa huge+++ dog の代わりに a (huge)1.331 dogとも指定できる。
- Wildcards
リスト内の単語もしくはごくをpromptに入力する
- inline指定: photo of a ~car,tree,dog
- file指定: photo of a ~object とpromptに記述するとSD GUI rootの Wildcards フォルダ内のobjects.txtから単語のリストが読み込まれる
- 順番指定: ランダム順なら~、指定順なら~~、アルファベットソート順なら~~~、でリスト指定する
参考リンク